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コスト削減 / タレパンクランプ

クランプパーツ 部品販売 (アマダタイプタレパン用)

■タレパンクランプ部品のコストを
 下げたいお客様へ!

■NCTクランプ部品販売も行っております。 
【クランプ修理コストの削減】
 
 ・ベースセット・プレート・突当板
 ・クランプ締め付けブラケット
 

商品の特徴

■クランプベースセット・クランププレート・突当板・クランプレバーなど低価格、高品質の部品販売です。

■ベースセットには【クランププレート・突当板】が付属したセットとなります。


ご使用方法

■■クランプベースセット お客様自社での取り替え手順■■

■壊れたクランプの分解作業■
 ①壊れたクランプベースを分解、取り外します。
 ①-1 ベースを固定している(M8×4)ボルトを外す。 
     (組付け時に緩み止めボンドを使用しある場合硬いことがありますので、丸パイプなどを使用して緩めて下さい。)
 
 ①-2 クランパー(ワークをつかむ為に上下する部品)を止めているベースサイドのイモネジを外しピンを抜いて下さい。
    ※硬い場合はピン等でたたき出して下さい。ピンはネジ側から抜くことが可能です。
  
 ①-3 ノックピン差し込み方向に合わせて軽くベースを叩いて取り外して下さい。
 
■新品ベースセット取り付け作業■
 ①新しいクランプベースのサイドのイモネジを外し、横からピンを抜きます。
  (ベース部とクランパー(つかみの上下する部分)を取り外します。
   
 ②お手持ちのノックピン径(10φ・10.5φ・11φ・11.5φ)に合わせてリーマー加工で穴を広げます。
  納品させて頂くクランプベースセットのノックピン用下穴の径は9.8φとなっております。
 
 ③ご使用のノックピン径に穴を広げた後、ベースにノックピンを取り付けます。
 
 ④本体ノックピン穴に合わせて新品ベースをクランプ本体に取り付けます。

 ⑤ベース取り付け穴(4か所)をM8キャップボルトで締め付けます。

 ⑥クランプベース真ん中の部品クランパーを取り付けます。
 
 ⑦クランパーベースサイドのピンを差し込み、イモネジを締めて完了です。

 ⑧機械に装着しクランパーがスムーズに上下するかを確認して下さい。

※油・エアー漏れなどクランプベース以外の修理の場合は修理一式でご依頼頂けますと幸いです。

事例1

■空圧タイプ用 クランプベースセット  「クランプベース厚み14m 幅80mm」

(クランプベース・クランパー・プレート・突当板・サイドピン・ノックピン用下穴9.8φ)

事例2

■油圧タイプ用 クランプベースセット 「クランプベース厚み17m 幅80mm」

(クランプベース・クランパー・プレート・突当板・サイドピン・ノックピン用下穴9.8φ)
  

事例3

■アリエス (94C)タイプ用 クランプ 「クランプベース厚み14m 幅64mm」

(クランプベース・クランパー・プレート・突当板・サイドピン・ノックピン用下穴5.5φ)

事例5

■クランプレーバー M10

事例5

■突当板(ボルト付)


■クランププレート(ボルト付)

■クランププレート 取付M6ボルト用

clampparts1

■クランププレート M5ボルト用 

 80×35mm 穴タテピッチ12mm ヨコピッチ50mm

■アリエス用クランププレート M5ボルト用

 64×35mm 穴タテピッチ12mm ヨコピッチ40mm


 

■アマダタレパンクランプ用、部品のコストを下げたいお客様へ!

 

AE AC EM-MⅡ C1-AJタイプクランプ部品はこちらです➡

 

■クランプ部品のお見積もりのご依頼は下FAX用紙もご使用できます。

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取り扱い製品はオンラインショップで購入できます。板金加工で役立つ!ツール専門ショップ

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